「傷に強い」「色あせしにくい」——PPF(プロテクションフィルム)を選ぶ際、多くの製品が同じような言葉で品質をアピールしています。しかし、その裏付けとなる客観的なデータを公開している製品は多くありません。
Profilmは、第三者機関による試験結果や、世界的自動車メーカーの純正基準テストに合格した実績を持っています。ここでは、その一部をご紹介します。
ポルシェヨーロッパの耐衝撃試験基準に合格
ポルシェヨーロッパが、OEM向けペイントプロテクションフィルムに対して要求する砂利衝撃試験基準「Standard PTL4026:2013」において、Profilmはこの基準をクリアしました。
この基準に合格しているのは、世界でわずか3メーカー・3製品のみです。走行中に飛び石が当たった際の耐衝撃性能を、第三者機関(element Materials Technology)が実際にテストし、規定回数のグラベルテスト後も塗装への損傷(チッピング)が見られないことが確認されています。
BMW・アウディの純正基準テストをクリア
- アウディ純正フィルムの耐傷性テスト:一汽フォルクスワーゲン指定試験機関SGSによる、ドイツ・フォルクスワーゲン基準(PV 3306:2018等)のボディフィルム耐傷試験に合格
- BMWオリジナルフィルムテスト:公安省交通安全製品品質監督試験センターによる、BMW純正ウィンドウフィルム・カーカバーの技術基準試験に合格
自動車メーカー自身が定める、市販品より厳しい社内基準をクリアしていることは、素材としての完成度を示す指標のひとつです。
業界トップクラスの耐黄変性
PPFの経年劣化で特に気になるのが「黄ばみ」です。Profilmは、ISO11507規格に基づき、QUVエイジング装置を用いた5,000時間の促進劣化試験を実施しました。
耐黄変性指数(b値)は数値が小さいほど黄ばみが少ないことを示しますが、試験期間を通じて、Profilmは主要な競合製品と比較して低い数値(黄ばみが少ない状態)を維持しました。これは、フィルム押出時にリサイクル粒子を使用しない製法や、特殊な抗紫外線助剤の採用によるものです。
(試験条件:ISO11507準拠/QUVエイジングボックス使用/試験時間5,000時間)
Profilmは、これらの試験に加え、高温キセノンランプ・高強度UV・ダブル85高温高湿など複数のエージング装置を用いた社内試験も継続的に実施し、品質管理を行っています。